医療法人恵仁会
三島外科胃腸クリニック     
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経鼻胃内視鏡検査
(鼻から入れる胃カメラ)

 がんの早期発見のためには、定期的な内視鏡検査(胃カメラ)が重要だということは分かっていても、胃カメラは苦しい検査というイメージが強く、検査を受けることをためらう方が多くいらっしゃいます。

 胃カメラがつらく苦しい検査だと思われる原因は、検査中に舌根部(舌の付け根)に内視鏡があたり咽頭反射が起こり「オエッー」という吐き気を催すからです。

 当院では平成18年2月より、この咽頭反射を避けるため先端部の直径が5.9ミリという現在最も細い内視鏡を鼻から挿入する方法で検査を行っています。


 鼻から入れることによって、内視鏡が舌根部に触れることがなく「オエッー」という咽頭反射はほとんどなくなります。鼻からの内視鏡検査を受けた方の90%以上の方が「楽だった」と回答したというアンケート結果もあります。また、当院で経鼻内視鏡検査を受けられた患者さんのほとんどの方は「これほど楽だとは思わなかった」と驚かれます。その他、経鼻内視鏡検査では、口が空いているので検査中モニターを見て所見を聴きながら自由に話をすることができますし、入れ歯を外す必要もありません。
経口挿入 胃カメラ 経鼻挿入

 
なお、鼻の麻酔をしっかりしますので、検査をする時の鼻の痛みはほとんどありません。また、咽頭、食道、胃、十二指腸、すべて従来の経口的な内視鏡検査と全く同じに観察できます。もちろん当院では、経口法、経鼻法のいずれも対応できます。どちらを選択するかは、患者さんと相談の上決めています。

 胃カメラは、もう苦しい検査ではありません。ぜひ、進んで検査を受けていただきたいと思います。


 なお、平成21年7月より、県下他施設に先駆けて、電子内視鏡システムの最新機種「Advancia(アドバンシア)」を導入し、より高度な検査・診断を行っております。
 また、アドバンシア導入に伴って、経鼻内視鏡も先端部径5.9ミリの細径スコープでありながら、高画質・広角タイプのもの(富士フィルム社製、EG-530NW)に変更しております


 
従来品 (視野角120°)     高画質・広角タイプ
 EG-530NW (視野角140°)
 

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