日常生活と姿勢について

管理栄養士
介護予防運動指導員(栄養室)
高石 美由紀
介護予防運動指導員(物療室) 外山 早苗

姿勢が悪いと肩、腰、膝の痛みや転倒、骨折の要因となります。生活の中での動作は良い姿勢をつくるエクササイズ(運動)にもなる反面、時には腰痛などを引き起こす原因にもなるので注意が必要です。今回は日常生活でよい姿勢をつくる工夫を考えてみましょう。
①立つ時、座る時、下腹に力をいれて背すじをのばしましょう。
②座って足を組むのは一時的ならよいが長時間はやめましょう。
③荷物や傘を持つときは身体にゆがみがでないよう時々持ちかえて。
④ショルダーバッグの肩かけは同側ばかりせず反対側も。
⑤椅子の背もたれには頼らずに座りましょう。
⑥歯磨きのとき片足立ちをしてみましょう。
⑦ふとんはまめに上げおろしをしてみましょう。
⑧歩幅は少し大きめを意識しましょう。
⑨電車、バスはなるべく立つようにしましょう。
⑩信号待ちのときはつま先立ちをしてみましょう。

 毎日の暮らしの中でほんの少し意識や心がけをかえて
 みませんか?
(高齢者の方や痛みの強い方は無理をしないでください。)



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