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三島クリニック透析室ニュース
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第73号   令和2年6月29日発行
   
     「梅 雨」
                   理事長 溝渕 正行
 
 
雨がうっとうしく蒸し暑い日が続いていますが、皆さんの体調はいかがでしょうか。
 令和2年ももう6月末を迎え今年の半分が過ぎてしまいました。今年は2月3日、横浜に寄港したクルーズ船ダイヤモンドプリンセス号で新型コロナウィルス(COVID-19)の感染が報告されて以来、日本国内で少しずつ感染報告が増加し、ついには4月16日に特別措置法に基づく緊急事態宣言が行われるまでに至りました。いったん5月25日に緊急事態宣言は解除されましたが、6月2日には「東京アラート」が宣言され、再び国民への注意が喚起された末に6月19日に休業要請が解除されました。世界中で感染患者が1千万人を超え日本国内でも累計患者数は18,390人となり、残念ながら死亡された方も971人を数えるに至りました(6月28日現在)。この間、日本国民も不要な外出は控えざるを得ず、経済的にも低迷を余儀なくされ大変辛い思いをしてきたわけではありますが、新型コロナウィルスに対して特効薬やワクチンがないため、これは止むを得ない状態でありました。実際6月19日の休業要請解除後も東京では1日の感染者数が60人前後に増加してきています。引き続き新型コロナ感染の蔓延を防止するために、また第2波を防ぐために以下の原則を守り続けていきましょう。
1.三つの密を避ける
  @ 密閉空間 … 換気の悪い密閉空間をつくらない
  A 密集場所 … 多くの人が密集しない
  B 密接場面 … お互いに手を伸ばして届く距離での会話や発声を控える
          (ソーシャルディスタンスの確保)
2.頻繁な手洗い・手指の消毒
3.咳エチケットの実践
… 飛沫を飛ばさない マスクをつける
 そしてもう一つ大切なことがあります。それは「個人個人が自分の感染力に対する免疫力を上げる」ということです。感染症にきちんと効く治療薬がない現在、自分の免疫力を強くして新型コロナウィルスの感染を予防するしかありません。つまり栄養をしっかり摂ってアルブミンの数値を上げて体力、免疫力をつけることが感染予防の最大の武器になるというわけです。今回の透析室ニュースでは、「毎月の検査の項目にもある血清アルブミンの数値に注目してこれを上げましょう」、また、「アルブミンを増やし免疫力を上げるにはどのような食事をすれば有利なのか」などについてしっかり勉強をしていただき、それを実践して感染に対しての備えをしていただきたいと思います。


  
▼記事の全文

 血清アルブミン〔Alb〕の値に注目しましょう!

 免疫力を上げる食事 〜新型コロナウイルスに負けない〜

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